仮面ライダー電王 VOL.11

仮面ライダー電王 VOL.11


仮面ライダー電王 VOL.11 仮面ライダー電王 VOL.11
特撮(映像) 東映ビデオ 東映ビデオ 石ノ森章太郎
2008-06-21 
¥ 6,090

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仮面ライダー電王 VOL.8
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 コレクターズパック+電キバ祭り

■僕は迷えない。迷いなんかない。 評価5 日付2008-06-08
「いつか離れなきゃいけないのはわかってる。こんなにモモタロスたちが消えるのが嫌なのに、それでも、この時間を守りたいって思ってる」

良太郎は「運」は悪いですが、決して「弱い」わけではありません。
イマジンが4体(5体ですね)も付くという「運命」をするっと受け入れてしまう良太郎のどこが「最弱」なのか。
「電王」は脚本家や、プロデューサーの方がおっしゃるように良太郎の成長ストーリーではないのです。
それは初回からずっと貫かれてます。
「迷い」のない人間はいません。
でも、その「迷い」に「迷う」ことのないのが「良太郎」だと思います。
それを、ちゃんと表現しているのがこのVOL.11です。

ここからラストの向けて一気に話が進みます(だから、一年じゃ無理って言ったのに・笑)

「ゼロノス」の哀しい存在を象徴するかのように夕陽を背に立つ姿。
かっこよく戦えればいいはずだったのに、いつの間にか、良太郎のことがとても大切に思うイマジンたち。
良太郎や侑斗とともに戦うことは、自分たちを消してしまうこととわかっていながらも
ともに過ごした「時間」を、良太郎の「時間」を守りたい。

怪人なのに(笑)何でしょう?この漢前度。
キングライナーで良太郎を待ち伏せした時のモモタロスを、
「ぎゃあーーー!なんだこの漢前!かっこいいーーー!」と叫んだのは私だけではないはず(^^)

電王ファンならば、絶対に持っていないといけない1枚です(^^)
■さらば最愛の今 評価4 日付2008-03-15
テレビ朝日系列『仮面ライダー電王』第41〜44話を収録したDVD11巻です
近年のシリーズの難解さを吹き飛ばす、軽快で所々で笑える破天荒な作風が魅力
小難しい要素を極力無くした特撮の純粋な面白さ満載で、
子どもから大人まで肩を楽にして楽しめること間違い無しです
(総合6.25/10点)

第41話「キャンディ・スキャンダル」★★★☆☆6/10点
 遊園地を満喫しつつ、真面目な話のギャップなど笑い要素が冴えてますが、
 今の時間すら消えゆく彼のため尽くすデネブの憤りと情が響く物語です
 その出会いが逆に彼を苦しめそうで・・・ライダーなのにバイクに轢かれるとは。さすが(笑)

第42話「想い出アップデート」★★★★☆7/10点
 保証の無い明日より、輝く昨日にするため、今を大事に生きる翔子の純粋な姿勢が 
 侑斗共々胸に響きます。想い出は大切だからこそ忘れるのも、忘れられるのも辛い。
 現実の辛辣さと、それでも希望を捨てぬ意思を異なる切り口で魅せた秀作です

第43話「サムシング・ミッシング」★★☆☆4/10点
 ZERO FORMカードの無駄使い、過去の時間消失放置など、自分の立場を理解せず、
 周囲に及ぼす影響が見えていない良太郎の弱さ、甘さを見据えた内部分裂を捉えています
 桜井の存在と良太郎の記憶に波紋を投げる動揺と困惑が強いため、面白さはやや半減

第44話「決意のシングルアクション」★★★★☆8/10点
 消える事実に涙し、途方に暮れる良太郎の優しさ。その迷いを振り払うモモ達5人の
 人情味の温かさが染み入ります。5人が次々と交代変身し、舞台変化に合わせて
 魅せるは「オレ達の必殺技 Climax ver.!」やはり電王にはノリと爽快さが一番似合います
■対立する二人 評価4 日付2008-03-11
このVOL.11で一番の見所は、何と言っても良太郎とモモタロスの対立、そして和解のシーンだと思います
時(未来)を守りたいけれども、その為に戦い続ければモモタロス達も消えてしまう……
カイからもたらされた衝撃の事実が良太郎を苦しめ、そしてモモタロスと激しく対立するに至ってしまいます
あくまで「1人で戦う」と言い放ちモモタロス達と共闘することを拒否した良太郎に向けてモモタロスが言う"本音"が良かったです♪ 短気で好戦的ながらも根は単純で憎めない彼が(いわく)「ちょっとでも願う」その願いとは……?

また(多少うろ覚えですが)「忘れられる方も、忘れる方も辛い」
過去と現在、あらゆる記憶を犠牲にして戦う侑斗だからこそ、このセリフにはなかなか考えさせられました

常に笑いに溢れていた電王の物語も、いよいよクライマックスが近付いてきました
様々な謎は未だ残されていますが、カイの言葉の意味が気になるVOL.11になると思います♪
■climax間近〜! 評価5 日付2008-03-09
まさに1年間『最初から最後までclimax』だった電王の第11巻!
桃浦金龍の活躍に手に汗を握る事間違いなし
(屮゜Д゜)屮
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